Good news
人はパンだけで生きる!?
わが子がまだ幼稚園児だったころ、
その時通っていた日曜学校(日曜日に行う大人の礼拝のように、小さな子たちのための礼拝のこと)で
聖書の言葉を覚えたことを自慢してこう言った。
「人はパンだけで生きる!!」
とっても自身に満ち溢れて言ったもんだから、思わず笑ってしまった。
なぜなら、聖書には
「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばで生きる」(マタイ4:4 申命記8:3)と書いてあるからだ。
毎日の食事は私たちの体にとってとても大切なものだけれど、それと同じように、いやそれよりももっと人に必要なのは、神様からのことば、聖書に書かれてある一つ一つのことばである、
それが私たちに必要不可欠な生きる糧であり、私たちの心を養い育てるという言葉である。
何をどう勘違いしたのか、わが子はこれをすっかり「パンだけで生きる!」と自信に満ちて言ったのであった。
その後、大人になった彼は、聖書の言葉に親しみ、日々の糧としているようで、親としては安心している。
日曜学校の先生方、大変お世話になりました。感謝します!!
神の国が近づいた
イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた。
「時が満ち、神の国が近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。」
マルコの福音書1章15節
イエスさまが、神の福音(とっても良い知らせ)を伝えたセリフがこれ。
「いよいよその時がくるよ!神様の支配される国がもうすぐやってくる!
だから考え方を変えられるよ。生き方を変えられるよ。神様と同じように愛せるよ。
愛が支配する神の国が来る!それが良い知らせだからね。信じてね」
(かなり私的な意訳ですが、私の中ではこんな理解です)
他の聖書箇所ではイエス様はこう言ってます。
「神の国は、目に見える形で来るものではありません。
『見よ、ここだ』とか『あそこだ』とか言えるようなものではありません。見なさい。神の国はあなたがたのただ中にあるのです。」
ルカの福音書17章20~21節
もう神の国は私たちの中に存在していると…
あなたがたがわたしを選んだのではありません。
あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選んだのです。
ヨハネによる福音書15章16節
わたしたちはイエス様に出会って神様を信じた。
イエス・キリストという神様を自分が選んで、信じたのだと思っているけれど、
じつは神様の方が、私たちを選んでくださったと、この聖書の言葉は言っている。
全宇宙を創造された偉大な神様が、私を選んで、救ってくれた。
あなたには、生きる意味があるよ、使命があるよと呼んでくれた。
ありがたいこと。